クイズ王松丸亮吾の兄はメンタリストDaiGo!その経歴やナゾトキにハマるキッカケについて調査!

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若きクイズ王であり、ナゾトキの会社を経営する松丸亮吾さん。
今はテレビなどのメディア出演も多く、高い人気を得ていますね。
 
どんなきっかけでナゾトキにハマるようになったの?
 
またあの有名なメンタリストの兄DaiGoさんとの関係は?
 
気になったので調べてみました。
 

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松丸亮吾さんの経歴は?

松丸亮吾

https://www.fujitv-view.jp/article/post-83448/

 

千葉県市川市出身 麻布中学、高校を卒業後、東京大学理工学部へ入学
1995年12月19日 (年齢 24歳)
 
 
ナゾトキを始めたきっかけは、末っ子で何をしても兄たちに勝てず
日々悔しい思いをしていたそうで、
何か兄たちに勝てるものがないかどうかを考えていたようなのですが、
そんな中、小学4年生のときに家族6人で『脳内エステIQサプリ』という
テレビ番組を食事をしながら見ていた時に、
家族の誰よりも早く問題を解くことができたことで
ナゾトキに興味を持ったんだそう。
 
それから図書館でナゾトキ関連の本を次々と読破したために
解く問題がなくなってしまったそうで、
それから自分で問題を作るようになり現在に至りました。
 
兄たちへの劣等感から、ナゾトキに興味を持ったというのは驚きですね。
何か勝てるものがないか?と何かしら探しているところが、
かなりの負けず嫌いだったんでしょうね。
 
現在 RIDDLER株式会社というナゾトキの会社を設立し、
その代表取締役に就任しています。
 
ナゾトキに関する仕事につき、テレビ、書籍を始め多
数メディアにも出演しています。
『おやスタ』(テレビ東京系列)では、
ひらめき王子松丸」として活動しています。
 
 
今新しく力を入れているのが、教育についてだそう。
 
現代はAI時代と言われているけれど、
その時代に必要なのは、考える力。
 
その力があれば、コンピュータにとってかわられる可能性が低くなる。
 
松丸さんはそんな考えのもと、自身のナゾトキを使った考える力を
子ども達にあたえるため、教育事業に参入しているそうですね。
 
学校の勉強とは違った角度からのナゾトキの考える力は、
今後の世の中を生き抜くために特に必要なことになるだろうと思いますね。
 

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松丸亮吾さんの兄はDaiGo!

DaiGo

https://diamond.jp/articles/-/70453

松丸さんの兄はあの有名なメンタリストのDaiGoさん。
 
兄が有名な方ということで、弟としては兄と比較されたりして
辛い思いもされたようですね。
兄弟が有名だと比較されちゃいますよね。
気持ちはよく分かります・・・。
 
ちょうどメンタリストとしてDaiGoさんがテレビに出始め、
メンタリズムブームが到来したのが、松丸さんが中学生のときだったそう。
 
友達からは「スプーン曲げて」とか「弟は人の心が読めないのか」などと
言われてしまったようで
辛い時を過ごされたみたいですね。
 
でも、DaiGoさんは「道を外れてもやりたいことをやれ」という
信念をもって活動してきて、
その信念が松丸さんにはありがたかったようです。
 
それがなければきっと今の道を貫こうとはしていなかったのでは
ないでしょうか。
 
 
 

実はスマート家電が大好き

IQが高い松丸さんは、実はスマート家電が大好きだそうです。
 
意外な一面ですよね。
 
今あるスマート家電の中で、一番のお気に入りは、
「RICOH Handy Printer」。
 
この家電は、紙だけではなく木などにも
印刷ができるという優れものです。
料金設定についても、若干安いような気がするので
その使い勝手の良さから大人気の家電のようですね。
 
 
この家電を使って日々いろいろなものに印刷していることでしょう。
 
 
 

まとめ

若きクイズ王にして、ナゾトキを追求する松丸亮吾さんについて
調査してきましたが、いかがだったでしょうか。
 
今のクイズ王になるには、兄への劣等感が原動力となっていたのは
驚きでしたね。
 
劣等感をバネに、その負けず嫌いな性格で
今の地位を手に入れたのは素晴らしいですよね。
 
今後も、自分にしかできないナゾトキやクイズで、
多くの人を楽しませてくれることでしょう。
 
今後の活躍を期待したいですね!
 
 
 

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