沖縄占い師シウマは数字で人を占う!占い師としての経歴や出身校、本名などを調査!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
数字

フジテレビ系の新感覚バラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』で
人気占い師として出演している琉球風水志のシウマさん。

「数意学」という、「数」に着目した占いを行い、
人の過去、未来を占うことができるシウマさんですが、
占いはいつからされているんでしょうか。

また、そもそも一体どのような人物なのか。

気になったので調べてみました。

スポンサーリンク



シウマさんのプロフィール

シウマ

https://www.fujitv-view.jp/gallery/post-107103/?imgid=1

シウマさんは1978年6月13日生まれの42歳。
沖縄県の出身です。

本名は非公開ということで調べても情報はありませんでした。

最終的な学歴は大学ということですが、
大学詳細も不明。
中々ミステリアスな方です。
占いをされている方なので、当然といえば当然ですかね。


ただ、高校は沖縄水産高校という情報がありました。
沖縄水産高校は、高校野球の強豪校として有名なんですが、
シウマさんも実は高校球児。
沖縄代表として、甲子園出場もされたことがあるそうです。
強豪校でスタメン入りってことは相当上手いですね。

でも、その野球の才能を以後の人生には活かされなかったようです。


テレビ等に出演されているシウマさんは、
誠実そうな方と見受けられますが、
一面では少し天然?と思われるほどの
お茶目な印象も見られます。
とても素敵な方であることは間違いないようですね。

 

シウマさんの占いとは?

シウマさんは、「琉球風水志」と名乗っていらっしゃいます。

「占い師」の職業なのですが、「師」ではなく「志」と書きます。
これは、「師」というところまではまだ遠い、ということと、
「志」という感じが本名に入っているからだそうです。
これはご本人があるインタビューで語られています。


シウマさんが占いを始めたのは、お母さんが占いをされていたことで

影響を受けて始められたようですね。

 

最初に昔からある東洋占術(姓名判断・九星気学)を学んだそうです。
そして、その学びと琉球風水をミックスさせて数意学を考案

その占い方法で人を占います。

 

ということは、新しい占いを考案した始祖ということになりますね。
占いって新たに作り出せることに驚きます。


この数意学ですが、姓名判断を基礎として、苗字や名前の画数という、
占われる人が持つ「数字」を観て占います。

 

テレビの番組内でもこの数字を元に、過去を観て、

かなりの的中率を誇ります。

数字だけでそれだけわかるの!?

と思っちゃいますが、これは本当によく当たるようです。


恐るべし、数意学。


過去には、スポーツ界では、2019年の箱根駅伝の優勝校が

東海大学となることを見事に当てたということです。

これは関係者の数字を見たうえでの的中だったとか。


さらに、千葉ロッテマリーンズの角中勝也選手が

シウマさんのアドバイスを受けて、最多安打、首位打者、ベストナインの
タイトルを獲ることがことができたそうです。


もちろん、角中選手の努力や才能の賜物であることは当然ですが、それをいい方向に出させたのが、この数意学であると言えるでしょう。
いくら、才能を持っていても間違った方向に努力をしたり、

大きな影響を与える数字があまり良くないものを持っていたりしたら、
きっとできなかったことでしょうしね。


また、芸能界にもこの数意学で占ってもらって芸名を変えたりして
自分が持つ数字を変えて成功された方もいらっしゃいます。

有名なのは、お笑い芸人「野生爆弾」のくっきー!さん。
もとは「くっきー」だったところ、シウマさんのアドバイスで「くっきー!」としたのこと。

確かにくっきー!さんは、お笑いだけでなく

絵の才能を認められて世界的に有名になりましたよね。
それも、この数意学により良い方向に進んできた結果なのかもしれません。


スポンサーリンク


 

携帯番号でも占えるってホント?

今時と言えば今どきですが、携帯番号の下4桁の合計で

その人を占うこともできるんです。


携帯番号もその人が持つ数字、

それも偶然ではなく携帯をもつことになった時に

必然で持つ数字だということです。

 

携帯番号の下4桁の合計は、それぞれに意味があるようですが、
もちろんあまり良くない数字もあります。
それは、

「0、2、4、9、10、12、14、19、20、22、26、27、

28、30、36」

けっこうたくさんありますね・・・。
でも、ちょっと気になって合計してしまいますよね。

 

合計したうえで、もしあまり良くない、という数字が出てしまったら、
携帯電話の番号を変えましょう。

ということもできないですよね。

そんな数字を持つ人には、

待ち受けに「13」という数字を表示させるといいんだとか。

これは、紙に13という数字を手書きしてそれを携帯カメラで撮って、待ち受けにしてもOKとのことです。

この13は、今年2020年のうちで最も良い運気の数字だそうですよ。


まとめ

今回は琉球風水志のシウマさんについて調べてきましたが
いかがだったでしょうか。

本名などが非公開だったりしてミステリアスな方ですが、
数意学は本当によく当たるようですので、
実力は日本トップクラスの占い師ですね。

師は遠い、と言われているようですが、もう師でも良いような気もします。
それだけ謙虚な方なんでしょうね。


今後も多くの人の人生を観て、
多くの人をより良い方向に導いていってくれることでしょう。

今後の活躍に期待ですね!


最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*